ドキドキの緊張でプロポーズをして、彼女からいい返事をもらっておめでとう！
やっと心のモヤモヤがとれてすっきりした気持ちになって一段落したいけど、まだとっておきのメンイベントが待っていますよね。
そう結婚披露宴です。
結婚披露宴とは
出典www.raphaelchapel.com
そもそも結婚披露宴て何？
別にしなくてもいいんじゃないの本人同士が結婚を認めて幸せになっているのだから
って思ってしまいませんか
口に出して言わないけど、準備の段階で一度は必ず思いますよね。
特に9割方男性が・・・いや完全に男性だけですね(笑)
確かに男性は、新婦に寄り添っているだけですが、それが大事な役目ですし、彼女の夢である素敵な結婚披露宴を少しでも理想に近いようにしてあげたいですよね。
ウェディングドレスを選んでいる彼女の顔は、すごい楽しそうで最高の笑顔で悩んでいますよね。
私は自分の衣装は5分で決まってしまいましたが(笑)
それほど女性にとっては、すごく大切で大事な日ですからね。
そして、来てもらっている親戚や友達そして両親にお互いの結婚相手を披露して、楽しい時間を過ごしてもらうのが結婚披露宴です。
そのために素敵で美味しい料理を準備したり、余興などで盛り上がってもらったりしてもらいますよね。
フラッシュモブの逆サプライズ
出典happytears.up.n.seesaa.net
披露宴だと少し緊張も解けだして、お酒も入ってみんな楽しく話しながら進んでいきます。
世話をしてくれているスタッフの人達は本当にテキパキと皆さんをもてなしてくれますしね。
本当にありがたいなって思うのですが、そんなスタッフが実は本当のスタッフではなく、仕掛け人だとしたら
全く予期せぬ出来事が新郎に起こったらどうなると思いますか？
そんな予期せぬ出来事はコチラの動画です。
いかがでしたか
今までスタッフだと思っていた人が突然踊りだしたら
その人数がだんだん増えていき、新婦と一緒に驚いていたら
まさかその新婦までが踊りだしたら
そして気づけば会場全体が一体となって拍手喝さいで盛り上がっていたら
私だったら、ただただ驚きで状況を理解出来ずに笑顔で拍手していると思います。(笑)
そうです、これがフラッシュモブなのです！
それもまさかの新婦から新郎に向けての逆サプライズ
まさか新郎にドッキリがあるとは
先ほども言いましたが、結婚披露宴は新婦が主役です。
そして来てくれた人達に対して楽しい時間を過ごしてもらうためですよね。
新郎が、新婦を喜ばせようと嬉しいサプライズの準備をしたりするのは、よくあることなのでわかりますが、まさかの展開です。
このような嬉しい逆サプライズをされたら、あなたならどうなりますか
私なら恥ずかしいですけど、感極まって泣いてしまうかもしれません(笑)
っていうか泣きますね・・・
泣いてはダメだとわかっていても涙が出ますね。
今まで付き合ってきた彼女、そして結婚披露宴という素敵な場所で綺麗なドレスを着て隣に座っていた新婦が、いきなり目の前で踊っているのですよ。
それもとびっきりの笑顔で、新郎のため集まってくれた人達のために最高のプレゼントを贈るために踊っているのです。
完全に新婦のすごさと愛情表現と感謝の気持ちに完敗ですよね(笑)
彼女の思い出に残るプロポーズをしたい方は、コチラの記事に詳しく書いてありますので見てみてください。
日本人にはピッタリだと思いますね。
まとめ
どうですかこれがフラッシュモブの素晴らしさであり魅力です。
あなたならどっちがいいですか？サプライズする方とされる方
私ならする方がいいですね。
こんな素敵な感動を与えてもらえるのだったら、それを彼女に味わってもらいたいと思いませんか？
ここまでダンスをマスターするには、何か月も練習をしてこないと出来ないと思いますので、もしこれから結婚披露宴を迎える人は
急になぜか彼女の予定が忙しくなったりしたら、フラッシュモブの練習に行っているかもしれないですよ。
そしてこれから、結婚披露宴の準備をしていこうとしているのであれば、是非、大変ですが一生の思い出として、そして彼女へのサプライズを考えている方は
このフラッシュモブは、どうでしょうか
動画のような楽しさと感動を彼女に与えることが出来ますし、参加してくれた皆さんの心に残る結婚披露宴になると思います。
もしかしたら、すでに彼女が考えていて、お互いが相手のことを想っている最高のカップルかもしれませんよ。
そんな素敵なカップルの場合は、二人一緒にやって、来てくれている人達にとびっきりのサプライズにしてみるのもいいと思います。
結婚披露宴の準備や普通に仕事もあり、忙しくてなかなか時間は作れないかもしれませんが、そんな中でやるからこそ皆に気持ちが伝わっていいかもしれませんね。
フラッシュモブの費用とおすすすめの曲
についてはコチラの記事に書いてあります。
コメントを残す