こんにちは、さらくりです。
ふと気づいた時に鼻から何か黒い物が
顔を出してしまっている鼻毛
そんな邪魔な鼻毛をいったいどうやって
処理していくのがいいのか正しい方法や
仕方はどうやっていくのがいいのか
邪魔な鼻毛の正しい処理の方法に
ついて調べてみました。
ヤバイって思って勢いでついつい
抜いてしまうこともありますが
間違った方法で抜いてしまうと
色々と問題などが起きてしまうことも
あるので注意しなくてはいけませんからね。
鼻毛の正しい処理方法
いつの間にこんなに伸びてしまって
いるの鼻毛は・・・
って思ってしまうほど鏡を見た時に鼻から
顔を出してしまっているのが鼻毛ですよね
えー今から恋人と会うのに
これから大事な会議があるのに
いつからこんなに鼻毛が出ていたの？
って思わず焦ってしまう瞬間ですよね
鼻毛の存在に
鼻毛っていうのは鼻から侵入してくる
ウイルスや細菌などをブロックしてくれて
いたり鼻の粘膜を守ってくれている
大事な役目があるのですが
それはわかっていても長くなって鼻から
見えてしまっているととても厄介な物です。
鼻毛の役割やすぐに長く伸びてしまう
原因などについてはコチラの記事に
書いてあります。
そんな鼻毛ですが
ではいったいどうやって処理していけば
いいのか正しい処理の方法ってどうして
いけばいいのかっていうことが気になります。
そこで正しい鼻毛の処理の方法としては
・鼻毛専用のハサミを使う
・鼻毛専用の電動カッターを使う
この2つの方法が邪魔な鼻毛を処理する
のに正しい方法になってきます。
なぜこの2つの処理方法がいいのかって
いうのは鼻毛を完全に抜き取らないですし
鼻の粘膜を傷つけないからですね。
後で鼻毛を処理する時の注意点に
ついても書いていきますが鼻毛は
抜き取らないで少し残した状態でカット
していってください。
鼻毛専用のハサミはハサミの先端が
丸くなっているので鼻の粘膜を傷つけ
ないように出来ていますし
鼻毛専用の自動カッターも同じく鼻の
粘膜を傷つけないですし鼻毛を抜く
のではなくてカットするので完全に
無くなることはないので安心です。
注意してほしい事
鼻毛の正しい処理の方法については
わかってもらえたと思います。
ではいったいどうして鼻毛を抜いては
いけないのか完全に無くしてはいけない
のかっていうことが疑問になってきますよね。
鼻毛っていうのは鼻から侵入してくる
ウイルスや細菌やホコリなどをブロック
してくれているフィルターの役目をして
います。
その鼻毛が無くなってしまうとブロック
してくれるフィルターがないのでウイルス
や細菌などが鼻からすごい勢いで侵入
してきてしまいます。
そうなってしまうと風邪をひきやすく
なってしまったり色々なウイルス感染を
引き起こしてしまうのです。
鼻毛を綺麗に処理した後になぜか
風邪をひいてしまうことがある時は
これが原因になっていることがあります。
そして鼻毛が無くなってしまうと鼻の
粘膜も乾燥しやすくなってしまい
本来ならば粘膜に不純物がくっついて
くれるのですがそれが出来なくなり
更に侵入しやすくなってしまいます。
後、これは僕も鼻毛が出てしまっている
時に思わず指で引っこ抜いてしまうことが
ありますが
引っこ抜いてしまうと鼻の粘膜を
傷つけてしまったりしてしまいます。
鼻の粘膜っていうのは物凄く薄い
っていうか弱いのでそれによって
鼻血を出してしまったりしてしまいますし
傷ついた粘膜からウイルスなどが侵入
してしまい炎症を起こしてしまったり
鼻の中に吹き出物が出来てしまったり
してしまうことが多いです。
なので鼻毛は引っこ抜かずに少し
残した状態でカットしてください。
鼻毛が伸びていなければ鼻から
顔を出すこともないですしね。
鼻毛が伸びるのが早いっていうことは
それだけ周りの空気が汚れていたり
環境が悪かったりするので
そんな状態の場所で鼻毛が全く無い
状態を作ってしまうと見た目はいいですが
上記で書いたような色々な問題が
起こってしまうので注意してください。
まとめ
邪魔な鼻毛の正しい処理の方法は
コレ！気をつけたい注意点
について書いていきました。
ほんとうにこのタイミングで鼻毛が
鼻から顔を出してしまっている
っていうことが多いです。
ヤバイって思う瞬間です・・・
しかしそんな時でも指で鼻毛を
引っこ抜かずに出来るだけカットする
ようにしてください。
そしてそんなことがないように日ごろ
から鼻毛のチェックをしてたまにして
伸びてきたなって思った時にカット
するように心がけてください。
鼻毛が鼻から顔を出している人を
見るとついついその鼻毛ばかりに
視線がいってしまうので自分もそう
ならないように気をつけないといけない
ですね。
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