こんにちは、さらくりです。
日焼けしてしまって肌が真っ赤に
なってしまったりヒリヒリ痛くなって
しまったりして後悔してしまうこと
があります。
そんな後悔をしない為にも日焼け
対策はしっかりとしていかないと
いけないですよね。
そこで簡単に出来るオススメの
日焼け予防法について書いていきます。
日焼け対策は毎日しっかりと行って
いかなくてはいけないですし
注意しなくてはいけない時期や
時間帯や外出する時の服装
そして意外と気づかない食事や
睡眠など色々なことがあります。
日焼けに注意する時期
日焼けっていうと紫外線を多く
浴びてしまいその紫外線が皮膚の
中に浸透してきてしまい炎症を
起こして肌が赤くなってしまったり
ヒリヒリ痛くなってしまいます。
すぐに赤くなってしまう人もいますし
色黒くなってしまう人もいますが
それらは日焼けの種類によって違って
きてしまいますが日焼けをして
しまっていることには違いがありません
日焼けを起こしてしまう原因や種類
などについてはコチラの記事に書いて
あります。
日焼けっていうと夏っていうイメージ
がとても強いと思いますが実は紫外線
っていうのは一年中注意しなくては
いけないのです。
そんな中でも特に注意しなくては
いけない日焼けの予防対策をを
しっかりと心がけていかなくては
いけない時期っていうのは5~9月です。
この時期がもっとも日焼けを注意しな
くてはいけないですし更に朝10~
午後2時の時間帯は紫外線がピーク
になりやすい時間帯です。
晴れていて太陽が出ている時は
もちろんですが曇っている時も
紫外線っていうのは多く浴びて
しまうので注意してください。
僕は6月に外で曇っている日に
BBQをした時に曇っているし
6月だからまだ日焼けはしない
だろうっと思っていましたが
思いっきり日焼けをしてしまった
ので気をつけてください。
4つの予防対策を忘れずに
日焼けは一年中気をつけなくては
いけないですし最も注意しなくては
いけない時期は5~9月というのは
わかってもらえたと思います。
そこでではいったいどんな日焼け
の予防対策をしていればいいのか
っていうのが大事になってきますよね。
出来るだけ日光を浴びないように
日陰や室内にいることっていうのは
毎日の生活の中では無理ですし
楽しく外で遊びたいですからね。
そこでオススメの4つの日焼け
予防対策があってそれが
・服装
・日焼け止めクリーム
・睡眠
・食事
です。
服装
服装っていうのは出来るだけ肌の
露出を避けた服装が一番いいのですが
着ている服の色によっても紫外線を
上手く防いでくれる色っていうのが
あって一番オススメの色が黒です。
えー黒って光を集めてしまう色
ではないの?って思ってしまいますが
黒色の服が紫外線対策には一番
オススメの色です。
後は黄色などもいいのですが
一番良くないっていうか紫外線を
受けやすい色っていうのは白色です。
そして出来れば帽子やサングラス
なども日焼け予防には欠かせない
ので忘れないようにしてください。
帽子は出来れば麦わら帽子の
ような全ての面につばがついて
いる帽子がオススメです。
野球帽などのキャップは前はいいの
ですが耳や首筋などを防ぐことが
出来ないですからね。
そんな時はストールなどを首元に
巻いたりするなどの対策を心がけて
ください。
後、日傘をさすのもオススメですが
よくレースの日傘などをさしている
見かけますがレースでは紫外線を
防ぎきることは出来ないので
出来れば遮光度の高いものをさす
ようにしてください。
日焼け止めクリーム
日焼け止めクリームっていうのは
日焼け予防には欠かせない物ですし
ちゃんとつけているよっていう方は
多いと思います。
しかし日焼け止めクリームをつける
時に朝出かける前にだけつけて
そのまま一日放置しているって
いう人が多いと思いますが
日焼け止めクリームは種類によって
も違ってきますがつけてから
だいたい2時間くらいで効果が
弱くなってきてしまいます。
なのでオススメなのは2時間置き
ぐらいにまた日焼け止めクリームを
塗るように心がけてください。
睡眠
睡眠っていうのは夜だから日焼け
対策や予防にはあまり関係ないのでは
ないかなって思ってしまいますが
睡眠中っていうのは寝ている間に
成長ホルモンが分泌されて体の疲れ
を回復させてくれています。
これは皮膚も同じことでいくら
日焼け対策を万全に行っていても
どうしても紫外線を浴びてしまいます。
その紫外線を浴びてしまった皮膚を
しっかりと回復させる為にも日ごろ
からしっかりと睡眠をとるように
してください。
食事
食事っていうのは規則正しい食生活
は元気な体を維持していくのに
必要不可欠なものなのですが
日焼け対策にもとても大きな効果
があってそれはビタミンAや
ビタミンCやビタミンEをより
摂取していくことによって
皮膚の新陳代謝を良くしてくれたり
コラーゲンを上手く作り出してくれたり
細胞を上手く作り出していってくれます。
ビタミンAを多く含む物として
レバー・うなぎ・卵・ニンジンなど
ビタミンCを多く含む物として
レモン・いちご・ピーマンなど
ビタミンEを多く含む物として
大豆・アーモンド・さんまなど
そして一番オススメなのが全てを
含んでいるトマトですね。
うっかりと日焼けをしてしまった時
の対処法などについてはコチラの
記事に書いてあります。
日焼けによる皮むけが起こってしまう
原因やむけ始めた時の対処の仕方など
についてはコチラの記事に書いてあります。
まとめ
日焼け対策は大丈夫?簡単に出来る
オススメの予防法はコレ
について書いていきました。
日焼けを一番注意しなくてはいけない
のは5~9月です。
そんな中で出来るだけ日焼けをしない
ようにしていく為に毎日の生活の
中で簡単に出来る予防対策方法
なので良かったら参考にしてみて
ください。
酷く日焼けをしてしまった後の
後悔をあまりしたくないですからね。
暑い夏の時期に心配なのは日焼け
だけじゃなくて熱中症もとても
注意しなくてはいけないことです。
熱中症は外だけではなくて室内に
いても起こしてしまうことがあるので
室内の熱中症対策についてはコチラの
記事に書いてあります。
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